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時差ボケをしないための工夫もあったのです [旅情報]

中部国際空港からキャセイパシフィック航空で、
台北で乗り換えが1回入って香港まで約6時間。

2時間の乗り継ぎ時間の予定が1時間遅れて、
香港からローマに向けて出発したのは
真夜中の1時過ぎ。飛行時間は12時間55分というのに、
ローマに着くのは7時35分という、
時差の考え方にはついていけまいまま。

その狂った頭の中で機内食が3回。

寝て起きて食べて、
何もすることがないからまた寝て、
起きると食事がでて・・・。

団塊世代ですから
「残してはいけません」で育った時代。

そう言われても、
さすがに食べられませんでした。

作ってくださった方にも、
食材にもごめんなさい。


帰ってきてからネットサーフィンをしていたら、
飛行機の中での過ごし方が載っていました。

飛行機に乗ったら、
行く先の現在の時間に時計を合わせます。

現地の時間に合わせて、
寝たり起きたりしていれば、
着いたときに
時差ボケを起こす可能性が低くなりますと。


なるほど、これを知っておけばよかったと。

ローマに着いたときにも、
かなり胃もたれがしていて
お昼も残してしまいましたから。
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